先週書いた、
'Just Once'と同じく、James Ingram/ジェームス・イングラムのバラードで私が一番好きな曲です
「恋人と別れる50の方法」ってのがサイモン&ガーファンクルにあって、その流れかなーとは思います(どちらも曲中で、50とか100の方法自体は披瀝してない(笑)。
でも。
いくつかは披露してくれてますv こちらは、「何の」じゃなく、ただ「100の方法」。
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彼女がほめてくれた
そしたらバラを贈らなきゃ
バイオリンが好きな彼女なら、弾いてあげればいいし
彼女の好きな曲を捧げよう
そして、一晩中抱き締めてあげて
100の方法を見つけるんだ
忘れちゃいけないよ
彼女の記憶には昔の彼の想い出があるってこと
彼女がほんとに欲しいなら、言わなきゃ!
心にずっと前の彼氏が居るのは、時間のムダだって。
僕のもとにずっと居て、って言わなきゃ。
100の方法を見つけるんだよ
クールにかっこよくふるまってちゃ、愛はヒートアップしないよ
たった一度のチャンスを吹き飛ばすだけだよ
ハートをさらけだしすんだ
それがロマンスの秘訣
何か彼女のために、頑張ってしたげたいならさ、
身にまとう月の光でも買ってあげなよ
そしてさ、彼女が「もうひとつ星が欲しい」って言うなら、獲ってくるしかないでし
今夜、腕に抱かれた中で、彼女はそれはそれは甘い借金を僕に負う…
もし彼女が返済しようと思うなら、100の方法を見つけなきゃね
ーー
んーこれヤバいですね。100の方法は、お互いに見つけないとならんちゅー、深い歌詞やわぁー(なんで関西弁)!
下手なギターやキーボードならできるんですけどねー。あ、カラオケとか。イングラム先生、条件厳し過ぎ
さて、
英語の原詞はこちら