いこちゃんがお持ち頂いた「両国あられ」の柚子こしょう味と
トマトチーズ味は、ビールや焼酎と一緒にいただくと
いくらでも食べられてしまい、つられていくらでも飲めてしまうという、ネバー・エンディングつまみでったのでした
ゴーダチーズ味は、ワインに合いますねこりゃ
ミキちゃんは「餅のどら焼き」をくださいまして
お餅って重いし、どら焼きも重いだろうにと思うんですが、薄めにシェイプを仕上げたこのお菓子は、軽い
秘密は生地に餅粉を加えてるからだったのね。
味わったことのない食感でした〜^^
サユリさんのお持ちになった箱には、
お詫びの札が…
(&達筆の筆文字が!)
初めて知ったのですが、忠臣蔵お膝元ではこの
「切腹最中」という銘菓があるんだそうでして(最中が切腹してるの、わかります?)
営業マンたちが謝罪に出向く際の御用達。「誠に申し訳ございません。本来なら私がこの腹をかっさばいてお詫びすべきところ、なにとぞこの最中にて平にご容赦を…」とか、使うんでしょうね!
詰め合わせのもうひとつは、同じく港区愛宕山の
「出世の石段」。
こちらは昇進祝いなどにうってつけ
! 石段状のサクッとした歯触りv
「甘いもの、食べるんだっけ?」という問いに、『美味しければいただくの』と、傲慢に答える私
素晴らしいセレクション、ありがとうございました!
ってみんな、そんなにあんこと米菓で私を太らせたいのか(笑