「友だち100人いる〜(つくる)」とか聞くと引きます。
ま、その「友だち」って関係の定義によりますけどね。
歳を取るほど友人関係になるのは難しい。仕事上で仲良くなるけど、会社変わったらプッツリ切られるとかよくある話し。
繰り返すと、「どういう人が『友達』なのか」がまあ問題ですがね。
ガキの頃から知ってて強がる必要もゼロな友だち。
何年一緒に居ても仲良くなれない人。
何年逢っていなくても、逢えば瞬時に当時の感じで温度が合う人。
大人になってから知り合ってすぐに仲良くなる友だち。かと思うとそうなれずに終わる人。
いろいろです…
この曲は、フリートウッドマックのスティービー・ニックス(超好き
、わかってても騙されるタイプな女性…)と、ケニー・ロギンスのデュエットです。
曲はつきあってんじゃね?くらいの男女の掛け合いですが、別に同性でも当てはまる内容です。
僕がいつもキミを「友だち」って呼ぶ時は…
たとえどこに居たって、そして今までも、そしていつまでも…キミを感じているし。
これからやってけるぜ!っていう証しだし!
僕らのまわり、輝きまくっちゃてるし
キミが僕の人生で灯る光… 僕の人生のプライドの源…
僕がやるすべてのことはキミへの想いにつながる、僕がキミを「友だち」って呼ぶ時はいつでも
ーー
おやすみなさい、僕の友だちの皆さん
いつもありがとう。
この夏は、Kenny Loggins書きますv
(しかしこの曲は、全体ももちろんだがイントロのコーラスワークが何度聴いても鳥肌が立つ!)