ツイッターでこの本についてつぶやいてたら、ダイレクトメッセージが来まして、キリンさんのお酒3種と「コツまみ」本の
「コツまみセット」が当たった〜!
ありがとう、コツまみさん。がんばった甲斐があったな僕。
てなわけで作り続けてます。
「手羽を焼く」わけですが、
結構しっかりと焼き目を付けるほうが美味しいと思います。
で、「実山椒の水煮」を入れるのですが、買い置きしてないので、S&Bの「さんしょうの粉」をちょいちょいと振りかけます。
水と酒、合わせて300cc(&調味料)を
中火で5〜6分煮て、
汁気がなくなったらと、ありますが…
「レシピ通りに作る」あっしが6分煮ても、シャバシャバのユルユルに煮汁は残っています…
結果、
12分ほど、中火で煮続けると、ご覧のように照りが出ていい感じになります。
(多分、火力・火加減の違いによるものかと…)
山椒の粒のように見えるのはホールのブラックペッパーです。ちょっとうさぎの目を付ける感じで盛ったら美味しかったです
。
パックで手羽5本入りでは売ってないことも多いかと。(もし多かったら)焼いただけの手羽に、タバスコでもマスタードでも醤油でもかけて、チープなクリスマス気分にしてみると、飽きないかもしれません
。