ナタリー・ポートマンとアシュトン・カッチャー出てたら観ちゃいますわな。
アミダラ姫として最初に観た彼女が、他人と関係をきちんと構築するのが苦手で、セックスフレンドならという約束でアシュトンとスキあらばセックスしまくるのを観るのはなんだか痛々しくもあり嬉しくもあり、複雑…
だが日本の映画やドラマだと女優が女医さんに扮してもそれっぽく見えないケースが多いが、ナタリーはMIT出だと言われても納得できちゃうし女医で通っちゃうから不思議だ。
LAのいろんな街並みやレストラン、そしてWホテルとかも出てきて西海岸好きには嬉しい絵柄!
うーん、美男美女を眺めてるのが好きな人には勧める。
まあ映画としてはアレですが…
アシュトンが彼女(たち)に生理中お見舞いのCD(に曲を入れて)プレゼントしたのが秀逸。
その中で、♪愛があふれ出してるのよ、というLeona Lewisの
Bleeding Loveは大好きな曲です^^!