キム・テヒはなんたってカワイイ。オープニングの毎回のテーマで登場するとこが一番カワイイ。
歯のサイズのバランスがちょっと大きいかななんてことは決して思わない。
最終話の内容だが、こんだけ奥手なふたりが、引退宣言までして一緒になると決めたのにその後どうするか決めてないのは大きな間違いだ。
(次の就職先を決めずに退社しちゃうようなもんだ…)
そして会見で世間にバレバレの仲になりながら、手つなぎ&ハグでとどまっているのは奥ゆかしいを超えて失礼な気もしていた。
ラストで「航平休暇です!」とか日本に簡単に戻ってきたのも「何だかなあ…」って感じがした。
どうして
「ノッティングヒルの恋人」みたいにスパッとハッピーエンドにできなかったのか…
テソンが(ダンス含め)かっこよくて好きになった。
お好み焼き屋の女主人が出てくるたびに怖くて目を背けていた(笑
桃ちゃん(桜庭ななみ)がかわいくて伸びしろを感じた。
ユナさんが「コーヘイ!」と言うたびに、後半のヘイを聞かないようにして喜んでいた。
「高鍋さん」と言う時は、むりやり「渡辺さん」だと思い込むようにしていた。
さらに関係ないですが、テーマ曲「タイムトラベル」は彼女のおうちに行ってすぐに眠りに落ちて夢を見て彼女の手の中にいるという、そんな羨ましいというかもったいないことすんなって内容だと改めて気づきました♪