朝起きて彼女が亡くなったニュースをツイッターで知った。
マイケル・ジャクソンに続いて、こういう知り方で、とてもさびしくて残念で歯ぎしりする状態だ。
この曲は以前に軽く、
ココで書いたんだが、僕のテーマ曲のひとつ(テーマソング多すぎなんですが…)でもあるわけで。
僕はボビー・ブラウンも好きだったので、(僕が大嫌いなDVとかで)彼女が壊されていったのが残念無念でならず…
(やはり女性にとってボビー・ブラウンは、化粧品だけにしとくべきだと、ヘンリベンデルに行くたびに思ってたんですよ…)
今、彼女の2日前の写真をテレビで見ると、かなり見た目がいい感じに自信持っててルックス良くて(その後ケンカしたらしいけど…)、ああ、グラミーで歌う準備万端だったんだなーと思えただけに、またこの「謎の死」がひときわ残念で…
(思うに、おばのディオンヌ・ワーウィックよりも激しい歌唱=気性=こんちくしょうというアクション・生きざま、というところがこういう結果なのか… 気を付けましょう、オマエが気を付けろよ…)
ホイットニーが「わたしのすべての愛は、あなたにとっておいているわ」と絶唱してくれてることは、決して忘れません
。
(でも、iTunesで彼女のアルバムをたーくさん、会社でもiPhoneでも車でも聴き続けている自分にとっては、いつまでもこの強烈な女神は、あの時代のまんまでいてくれています♬)