回を重ねるごとに、「つくづく野卑な向井理にはムリがあるな…」「吾郎ちゃんの悪者キャラも他で一通り見ちゃってるしな…」「彼女の国仲涼子が説教っぽくて、自分の理想(彼氏がミュージシャンなのがよかった)通しすぎだな…」「瀧本美織が(2日くらい仕込みと皿洗いを夜だけ手伝って、腱鞘炎になるとか)ありえない感を高めてて、この女子に三浦翔平が惚れるのがありえないな…」「片桐はいりは必要なのかな…」という気持ちが強くなってきてる。
(サッカーで言う、「ここにボールが渡れば落ち着いて見ていられる」みたいな局面・人物のやりとりが、今のところ&最近は無い)
それに加えて、話のテンポがタルい。
途中と最後で流れる、
THE BAWDIES の 「ROCK ME BABY」 は、コミックモーニングで読んでいる「僕はビートルズ」という作品を想い出す。
このコンセプトで、どこまでのし上がれるのか、楽しみなグループだ♪