ひとつ下、高3の彼女が住んでた駅の話を上げた人が居て、急にとても懐かしくなって。
一緒に勉強してただか、お茶飲んでしゃべってたか、鎌倉の海でも見にデートに出かけた帰りか忘れましたが(たぶん勉強帰り。)。彼女の家まで送っていった時の話。
手をつないで通りを歩いてて、突然彼女が手を離して「ストップ。わたしの家、どーこだ?」というので、どう考えても斜め前のあれかなと思って指さすと、「当たり。あのね、パパがね、試験が終わったら彼をうちに連れてきなさいって。」というので心臓バックバクになって、『わかった、オレそういうの大丈夫だから
』とかしどろもどろで言ってバイバイしたっけ。
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Kenny Logginsの「Leap of Faith」ってアルバムに入っているこの曲、今日iPodから流れてきて、戻してちゃんと聴いてみた。
♪初めてきみを見た瞬間、僕たちは会ったことがあると思った、誓えるよ
きみの瞳の表情はとてもなじみがあって… えっと、どこでいつだっけ… 忘れちゃった…
きみの名前をそっとつぶやくたび、心がきみでいっぱいになって
でも、わかってたよ、きみが、僕の人生に戻って来るって
そして僕らは再び会った、僕の長く会えなかった友だち…
もう一度、僕たちは新しく始める
そして1000年にも感じられるけれど、僕はずっときみを愛してきた…
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「スゥイートなリユニオン」、なんてステキなんでしょう