TOJで、
つくしが一次審査を勝ち抜く為に披露した技は何なのか(きっと、超・貧乏くさい、
【ゆで卵を、おでこで連続10個割り】みたいな感じだろう…)!
二次審査を前に、衣裳を破られるというイジワルに遭った
つくしは、どうやって危機を乗り越えるんだろう(菜々子が
「私のお古だけど、着なさい」とか偶然に貸してくれるのか?
それとも、開き直って
「制服が私のベストファッションです!」とか言って逆にウケるのか?
はたまた、
英徳の制服を裏返しに着てみたら、「斬新なモード」っぽく見えちゃったりする裏地なのか?)!
拉致された司は、きっと「つくしに辞退するように連絡すれば、命は助けてやる」とか言われるのだろう。
そして
「ぜってぇーに、辞退なんか、させねえぜ!」と吠えてくれるだろう。
(ま、実の母が仕掛けてることだからして、命までは、取りませんわな、フツー。)
そもそも、リストラや、パート・バイトにまで[眉の高さ、さらに段違い平行棒]の楓の仕業は、分かるにしても、チビチビとビンビールに栓をして飲んでるオヤジが、
【競馬なんかやってサラ金に500万も借金した】のが、いけない。
(安部譲二さんも「ナニワ金融道」の青木雄二さんも言っている。
【競馬は胴元がガッツリと持っていくシステムなので、儲からない】のだ!)猛省せよ。
非常に安易な、この問題の解決法として、
【花沢 類と結婚してしまう】という手があるのだが、それじゃあ話にならないし、パート2もできないってもんだわな。
うーむ。
で、前置きが長くなったが(いつもすみません)、あの
「道明寺家」の長〜いダイニングテーブル。ハリウッド映画でも出てくる、
【リッチな家の象徴】ですね(よっぽど声を張らないと、向かい側と会話ができない)。
あのテーブルには、
【3本ずつキャンドルが立つ燭台(ローソク立て)】が、置かれているのに、お気づきでしたか?
「キャンドルだけでも道明寺家」を味わうなら、ココからどうぞ。
(ちょうど、
クリスマスだしね)
♪街に愛の歌、流れはじめたら〜、気分はピーチパ〜イ〜 (まだ言ってるぜ…)