西村主審率いる日本人審判団、ナイスジャッジでしたね、終わって「決勝も笛を吹くのでは?」という質問に『いいえ。日本が決勝に出る(と思う)ので(自国の私は任命されない)』と
即答したそうな西村さんカッケー!
さてブラジル、勝つには勝ちましたし、ネイマールの1点目は素晴らしい彼らしいゴールでした。
ネイマールがイキイキとしている姿は、「あまちゃん」の時の
種市先輩とかぶるようだと当社では言われているのでしょうがどうでしょうか(笑)
さておき、トップスターがずらりというわけでもないブラジルは、「中盤を省略している」=そこで溜めてキラーパスを出す選手が居ないようにも思えます。(ので、ネイマールが自由に下がってきて組み立てをしたりしている)
クロアチアは善戦しました。引いてる姿は美しいサッカーではなかったけれども、大いに日本の手本になる部分大でした。
今大会のブラジルが、引いてこない相手とガチンコになった時が楽しみです。(しかし意外と、スター軍団でない時の方が自己犠牲精神とか働いて、勝ち上がったりもするのがブラジルです)
あ、写真はアスレタのキャップです。
諸事情であんまし帽子かぶんないんで、くちゃっとしててごめんなさい(笑)
(かなりなレアものだと思うんだよね〜これ)
さて明日のカードで注目は
スペインxオランダ戦です。
今日イベントで立ち通しで疲れた足腰にむち打って、朝4時からがんばって観ようと思います。
ひょっとしたら連日連夜、というか連朝、試合を見続ける地球の真裏のわれわれが一番過酷なワールドカップを闘っているかもしれません(素)。
予想です。
実力No.1とも言われるスペインが攻めに攻め、受けるオランダもカウンターからロングシュートで応酬。
オランダの荒っぽさも前面に出て、試合自体もプライドを賭けた荒れた試合で
「2−2の引き分け」(にオランダが持ち込んだ)。
で、どうでしょね?