いよいよ明日、
10/21が、30年前=1985年の同じ日から、
マーティー(マイケル・J・フォックス)たちがデロリアンに乗ってやってくる日です。
(日本には来ないんだけれど)
「1」が公開されたのは85年。
2015年にやってくるのは「2」=89年公開。
これ、このシリーズも大好きだったので、あわてて3作とも借りてきて、せっせと見ております。
えっと、「3」はうんと昔、西部劇の時代に遡りましたから、あんまし思い入れは無いですが…
「2」で描かれた2015年、結構いろんなもの(薄型大画面テレビとか、ホログラムとか)が実現してて感慨深い…
(車は空を飛んでいないけれど)
そうなると
「1」がやっぱり一番強烈だったし面白いよね〜。
ロードショー=封切で当然観ただろうけど、12月公開なんですよね〜…
この年は夏に「夕焼けニャンニャン」でおニャン子クラブとか始まったのをずっと観てて、番組終わると新宿「レオんち」とか渋谷に飲みに行ってまして。
秋からドメスティックな代理店に勤めて、制作とか配属されてヒマでヒマで死にそうで終業時刻と同時に飲みに行ってた、かなー。
うーん、僕としたことが、このシリーズを誰と一緒に観に行ったか憶えてないんですよ、ごめん、一緒に行った人!
まあ今でも台車押す時にはスケボーみたいに乗って、「ドク!」とか意味なく叫んでますからね、マイケル・J・フォックスは僕のアイドルの1人です。
(まあ、
「ファミリー・タイズ」「摩天楼はバラ色に」も含めてね)
マイケルもパーキンソン病を患うとは思ってなかったろうけれども、現場復帰できるほどに回復されてるようで、ウレシイ限りです。
30年前にもし戻ったら…いや、戻らなくていいや、今でいいです♪