こないだの
「Disco Train」(番組ね)は、サーファーディスコ系統みたいな曲をオッシーが選んでて。
その中で1982年の
Larry Leeのこの曲、あ〜、この曲は当時ぶりだけどすっごく刺さるAORだなぁ〜!!!と。
(オッシーの選曲センスと、難しいゲストが来てもうまくいなす早見優ちゃん(初めて素敵だと思ってます)がいいですこの番組)
そして91年の
「波の数だけ抱きしめて」でも、中山美穂DJがミニFMのラジオ局でこの曲をかけてたっけ…
(この映画での中山さんが上智の国文科の3年生で、夏休みにパンナムに乗ってアメリカに行っちゃった、って設定が僕とかぶって これまたグサグサに刺さると何度か書いてますが…)
おっと、この映画は91年になってからの作品だからして、曲が出た当時はたぶん、渋谷のグランドファーザーズで聴いて、渋谷か元町のタワーレコードで買って(僕は持ってないんですが)、何かのチャートに上がって、って感じでしょうかね…
あの頃のグランファ、夕方早くから開けてて、お茶も飲めたんですよ。
お茶1杯で、最新のチャート、というかチャートにも上がらないイイ感じの曲を1曲ずつLP掛け替えてくれて聴けたなんて、なんて幸せだったんでしょう…
(そして自由が丘のオクズミビルの2Fにもあったんだよねグランファは…)
あぁ、長くなりました、夏っぽくて素敵なんで、こういう曲(についての記事)、また書きます♪