こないだ用事が終わって、お茶・お三時には遅いし、夕飯をガッツリ食べ始めるにはちょっと早いという微妙な時間…
ハワイではHappy Hourをやってる店が多かったなぁ〜!
行かなかったけれど、「ウルフギャング・ステーキハウス」とかもさ、ディナーに普通に行くと、ボリュームはガッツリ多くてその分、お値段もボリューミーで…というところ、ハッピーアワーならお手頃・お手軽に味わえる仕組みになってましたねぇ〜。
で、ちょっと移動してくるっと回ったら、ハッピーアワーの文字が!
まあこのシステムで、そのお店のお味・実力を知って、今度夜に来るとかパーティー入れるとか、そういう狙いでしょうが、なにしろそんな理屈の前に美味しかったです♪
有名なクリエイターが高度成長期に、『リッチでないのにリッチな世界など分かりません。ハッピーでないのにハッピーな世界など描けません。夢がないのに 夢を売ることなどは…とても…嘘をついてもばれるものです』と遺書に書き残したそうです。
(しかしまあ、ハッピーでなくとも、ハッピーアワーのお店に行って、空いてる環境でおねえさんにニコッと微笑んでもらって冷たいビールを味わうくらいは、できるんじゃないかと。のんびりゆこうよ俺たちは、焦ってみたって同じ事。だよ)