観ましたよ…興奮しまくっておりまして、他のことはもうどうでもいいくらいの感じでして…
とりあえずの話だけ今日ね。細かな話は明日以降ってことで。
まずですね、観賞中の途中で(すでに、さめざめと泣いている)感じたことは、「あぁ…生きていて、これを観ることができて良かった…」という非常に素直なものでした。
そして、「あの」、ハリー・ポッターで最初に観たハーマイオニーちゃんが、よくぞここまでまっすぐ成長してくださって、野獣にキスまでしてくれたと、感謝の念でいっぱいでございます。むりやりたとえると、ちっちゃい頃に遊んだげた娘さんの披露宴での晴れ姿を見て、関係無いのに号泣している奴、それが僕なうです…
えっと…
もうこれは、東京ディズニーランドでも右奥の方に「美女と野獣」は増設することが決まってますし、アニメ映画もミュージカルも見たこと無い人はとっとと見るに限ります、いや、僕のの場合、スターウォーズ前に「美女と野獣」をいったい何回観るのか、そしてブルーレイ的なディスクはいつ発売なのか…
とりあえず明日からは、朝、出会った人にはやみくもに「ボンジュール!Bonjour!」とあいさつをふりまくだけ振りまいて、フランスパン(バゲットにあらず)を買ってきて固いなぁと思いながらかじって、この小さな町をどうやって出てゆこうと作戦を練ることとしよう♪
そして、もうこうなったら、
エマ・ワトソンは今後の出演作をディズニー的にブロックしていただいて(注:たとえば、ジュリア・ロバーツが、プリティウーマンとかノッティングヒルの恋人の後で、ええっ…っていう駄作に出ちゃったりするようなことの無いように)、
『美女と野獣のベルといえば、あのキレイでかわいい、エマ・ワトソンだよね。』ということで完結させていただきたい、そう切に願っております(素
や、今日は脳内の整理が付かないです、ええ、素晴らしい演出と構成と演技すぎて…!!!!!
(曲がああだとか、neitherがまさかのナイザーだったとか、パリがええっ、という話は明日以降ね♪)