今日の東京は、強い風が吹き荒れて、嵐の前触れのようです〜
「涼風」とは言い難い風ですが、カンカン照りよりはいいかも
あ、メッセージを読み取るとなると、これはかつての宝塚月組トップ、
涼風真世さんは快い方だなぁ〜と
んなわけねーって…
いつも思うのですが、この、
形容詞(何々な)+名詞(何)。という組み合わせのお題は、大人目線で「はい、暑くなってくるからね〜、涼しい風が吹くと気持ちイイでしょ。だから書いてね快い涼風」という感じでキッズに課題として与えてる図が想像できます。
達筆が素晴らしいというハナシは昨日書いたんですが、せっかく時間を掛けて習い事をするのですから、「笑点」の大喜利よろしく、キッズに「何々な何、でこの時期に思い付くこと(風物詩)を書いてごらんなさいな」とすれば、課題こなしのみでなく創造性も養えて、日々の観察眼も鋭くなって
、制作意欲も高まると思うのですがねぇー。
で、その結果、「
温い冷麺」とか「
酷い継母」や「
硬い髪質」などがガンガン張り出された方が街の話題になったりDV救済の鍵になったりするのでは? と思ったりもします。
そして当社に開設する「習字カフェ」。
希望すればイカスミとか抹茶とかトマトソースを墨汁がわりに自由に描いちゃう。
お題の相談にも乗って、「うーん、そいじゃ今日のアナタは『
叶わぬ恋』いってみよー
」とかね