会社の冷蔵庫に、酒入れた水筒を置いてる女とか
万引きが癖になってる女とか
仕事ができるんだかどうだか、指摘がメチャメチャなマネージャーとか
ありえないキャラのオールスターズなこのイタリア食品部門だが。
(欧米と取引する商社なら「時差」ってもんがあるから、もっと夜に残ってるスタッフがいないとおかしいっつーの)
まあこのように、いじめる/性格が悪い/協調性が無い/人間力が低い連中率が高いのが、
ダメな部→ダメな会社ってことです。
榮倉奈々は同年代にキラ星のスターライバルが多くて、このドラマが勝負!ですね(その意味ではめっちゃいじめられて共感を得るのが狙いだろうけど)。
「冷凍榮倉奈々」(笑・えない)として出荷されちゃうとこだったのを救出した要潤くんはオイシイ役どころだ。
奇跡の生還を果たした彼女を病室でハグするのは自然な流れだ
(なぜいつまでも「キューちゃん」と呼び続けるかは許そう)
しかし手もつないだことがない彼女を母親にディナーで紹介するのはいかがなものか
(あれほどのイケメンなのにハグがぎこちない… 演技だとしたら大した物だ…)
え〜、私が過去、
会社で受けたいじめはいくつかありますが、
「ビザ発給差し止め事件」ってのは結構ビックリしましたね〜。
とあるブランドが北京にショップをオープンするお手伝いの仕事がありまして。
営業としてユーが立って行っチャイナよという話しになり。
それまでそのブランドとコンタクトしてた人間は面白くないわけで。
旅行会社に手を回して、私の渡航ビザを申請する作業を止めないと全社の扱いを無くすからなと脅してた
(私はその事実を知って、逆に「そんなことでビザ申請しなかったら、
ビザも取れない旅行会社だと大問題にしてやる」と告げ、結局行けたv)
現地に行くには行ったけど、記者発表前夜に「やること無いから休んでて下さい」かなんか悪者が言うので四千年の歴史のマッサージかなんか部屋で受けて、何か変だな〜と思って発表会場に行くと、
私抜きで、夜通し総出でセッティングの模様替えしてた
(ので、あわてて大工さんに通訳をしたりした)
あー辞めて良かったぁ〜!
ドラマの主人公にもしアドバイスするとしたら:
1.
即刻辞めて第2新卒として転職する。
2.
石の上にも三年と決めて、きっと居るであろう別部署のまともな社員と協調して闘う。
「泣かないと決めた」のなら、闘おう