近所の「ビステリア・サマサマ」の2階のトイレで素晴らしいクラシックが流されてたのにヅガンと来て、うちでもトイレで何か音楽が必要だ!となって。
で、良く考えたらぜんぜんクラシックが似合わない社風だと気づき(遅)。
ラウンジ・ミュージックってんですかあの、まあ自分のMacやiPhone iPodには決して入れないですけど、ああいうのがいいなとなりましてね。
W Hotel行くたびに買い揃えてきたWのCDと、こないだ訪れたNYの
The Standardホテルのやつと、あ、ミートパッキングエリアの
TORY BURCHでも買いました。
(話は変わるけど、「ゴシップガール」でブレアがクラスメートを値踏みする時に、
「それ、いつのトリーバーチ!!??」と超強気に言うとこが大好きです♪)
ちなみにWのCDでは、一番最初に買った
'Boite De Nuit [W Hotels]'の選曲は(チャカ・カーンとかも入っていて)シビれる!
あとは…セレクトショップとかの出してるCDとかつい買っちゃうんで、わけのわかんないのはゴロゴロしてます。
これは「Hotel Costes」ってタイトルのCD。
ジャケットのお顔はセクシーなんだけど、中に入ってるリーフレットで本人が寝そべってる顔があまりいただけなかったという…笑
脱がない方が良かったという珍しい例!
さて、こんな感じのばかりでプレイリスト作って、トイレで流してますんで、ご来社の際はどうぞ落ち着かない音楽エンジョイしてトイレお使いください^^!!