70年代は、「この年はフリート・ウッドマックの年、この年はザ・ビージーズの年」的に象徴的なアーティストが決められてたようで(今と違って多種多様じゃ無かった)、
Peter Framptonも後半にその1年を象徴する人でした。
僕は彼の歌声、ギターワーク、甘いルックスと髪型が好きで好きで…
アコギはもちろんレスポールで曲をコピーしまくったもんでした♪
来日した時に、武道館にノリコちゃんと聴きにいったのがガキんちょとして女子と最初に行った外タレのライブでしたっけ。
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♪夕闇が迫ってきて夜になる瞬間…
だいじょぶ、きみの愛は待たないで済むから…
ベイビー、きみのやり方が好き、毎日。
言いたいのは、きみの生き方がどうでも僕は好き。
きみと夜も昼も一緒に居たい。
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なんて甘いんでしょう…
甘い男が歌うと余計に甘くてすてき…