♪はじめての夜のように今でも思える…
ファーストキスのように感じる…
むしろより良くなってるよ、ベイビー
だから、さみしいと感じても、どうか…
きみがただひとり、僕が欲しい人だから…
ただ、うまくやりたいだけなんだ…
どうか僕を許して、どうすべきかわかってないんだ…
僕をゆるして、きみを愛するのはやめられない…
僕を否定しないで… この痛みは僕が耐えるから…
お願い、こんなにきみを必要としてるんだから許して…
どうか僕を信じて、僕が言う言葉はぜんぶほんとだから…
僕をゆるして、きみを愛するのはやめられない…
きみの肌の匂いを憶えてる…
ぜんぶ憶えてる…
きみの動きをぜんぶ憶えてる…
きみを憶えてるよ…
あの夜を憶えてるよ… 知ってるよね…
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また微妙にエロティックなことを、きわめて紳士的にかつ、熱く歌ってるわけですがブライアン…
僕は、カトリック教会でミサで行われる、「共同祈願」というパートで、だれかが何かを言うと信者一同が、
「主よ、わたしたちの罪を救い給え」と言うところと、すごく似ているなーと思って、昨夜の武道館で聴いていました。
(優れたロックミュージシャンは、ある種の伝道師だと思ってます)
Please forgive me, たーくさん酒を飲んで…
Please forgive me,うまくゆかないとイラッとして…
Please forgive me,わがままで…
この際、なんでも、許してねの中に盛り込んでおこう