「買い付け」と言っても現地に飛ばなくても良い場合もある。
今日は、ネットを介しての買い付けでの
おマヌケなお話です。
「これ欲しい!ウチで売りたい!」という商材があったとします。
ネットでその会社のサイトを探し、メールを打ったり電話でやりとりするのですが、まあたいていは
「豪快なたらい回し」「返事なし」「モロモロの理由=めんどくさい」などで、うまくゆかないでっす。
「仕入れなんでもサイト」的なものも、あるにはあったりしますが、
どうやったらこんなセンスの悪い、どこにでもあるものバッカリ集められるのか逆に教えて欲しいくらいのところも、多数ございまして、ほとんど役には、立ちません。
で、今回は、お目当ての商材の会社のサイトにたどり着きました!
ただし
「U.S. Onlyにしか売らない」と。
で、
「そこを何とか!プリーズ」とメールしてみたところ、お返事が来ました!
エリザベスさんだかがご親切に「だったら、Chinaにあるウチの流通業者を紹介したげる。
連絡先はこのアドレス」。ヤッター!狂喜乱舞の瞬間である。
で、
「連絡先」をよくよく見てみると、私のメルアドだった!
ので、「あのー、サンキューなんですが、私のアドレスでして‥」と伝えると、ちゃんとしたものを再送してくれたんですが。
※ もし二日酔いとかでボケていたら、あやうく自分のメルアドをクリックして、英文で「当方、かくかくしかじかでして、お宅のサンプルを送って頂きたく‥」みたいに自分宛に打っちゃうとこでした。
そいでもって、「メールが来た!」とか喜んで、また自分にお返事出して、ついでに自分宛にサンプルを送っちゃったりして‥ そいでもって自社から買い付けちゃったりして(さすがに、そこまでは、無いか)。
ま、こんなことの繰り返し、でっす。
こちらは、アクセサリーなどを掛けたりできて、鏡もついてる、お名前は
クレアとアレクサ。
みなさまに喜んでもらえるようなアイテム、頑張って順次仕入れてまいりまっす!!