今週、朝にピューと10分だけ、ポール・スミスに寄りました。
(会社から歩いて5分だし)
どうしてもそれを着ないとかっこが付かない、というアイテムがあり、物色に。
(めどが立ったので、僕のサイズ&色を取り寄せてもらうことで話はおしまい)
副店長さんが、「ポール(のデザイン哲学)は、こうなんですよ〜」とかしばしばおっしゃるので、逐一『知ってます。存じてます。』と答える。
「このパンツの色と生地と合うと思うんですよ〜」(そりゃそうだ、それに合わせるようにポール・スミスのパンツはいて来てんだから!)
「よろしかったら、このリーフレットどうぞ。ポール・スミスという人はですね〜、渡辺さんもお背が高いですけれども、長身でして…」
『すみません、僕、去年のポパイ大学の時にお会いしてますから。』
「まー、それは貴重な機会を!うちの師匠(ポールのこと)は、いつも私たちを気遣ってくれるんですよ来日して時間無くても!本当にここで働けて幸せです」
『そう言い切れる人や仕事ってあまり無いですから、ほんとに幸せですね。』
「もー、ここも28年になりますけれど、おかげさまでどーの…」
『すみません、僕、ここに25年前から来て買ってますんで。』
「そーなんですよ、ここは28年になりまして」
『じゃ、入荷したら電話ください、お待ちします』
なかなか楽しかったよ♪
何を買うか、買ったかは、getした後に!