The Carpentersのカレンの声は、高すぎないで優しくて落ち着く。
(素人が歌った曲とか聴いた後で聴くと、それはそれは上手く感じる)
「雨の日と月曜日は」っていう日本題でしたっけ。や、今日は雨の日で月曜だったから、ダブルで
get me down(凹まされるぜ)
ってことで。
あ、まあそのテイラー・スウィフトとか今をときめく人のラブソングもいいんですけれど、カレンさんだと安心感があるということでっす。
この曲(も)、歌詞が素晴らしいんですけれど、一番好きな箇所は;
「これしかすることが思い付かないっていうのも変だけれど、わたしのことを愛してくれる人を走って探しにゆこう」ってところ。
ポイントは、「the one who loves me」に向かって走ること。
(わたしが愛する人、じゃあなくて、わたしを愛する人、を求める。
Kinkiのタイトルを逆にした、♪愛するよりも、愛されたい。という方のようです)
日本語訳付いてる動画どうぞ↓