サキの美しい髪から、「TSUBAKI」に出始めた頃の輝きが無くなったと思うのは僕だけ?
「網浜サキ」。
ハマサキ・あゆもイメージされるし、釣りバカ日誌の浜崎ハマちゃんが網持って釣りにも出かけそうだ…
それはいいとして…
弟だといわれた隼人(三浦翔平)は、彼女と墓参り行った帰りに、(お互いに)サキ(仲間由紀恵)とすれ違った後に長時間の二度見してたでしょうが!(覚えてないのかよ(笑)
(彼の職場が「週刊SPICE」なのが僕には笑えた(笑)
あんなタワービルに事務所がある弁護士の萩原聖人が、アポ無しで来た人といきなりの相談なんかする時間があるわけないっしょ(笑)
広尾のエノテカ(ここはよく僕も使ってます。2階が「レストランJ」(植木将仁シェフがオープニング時に居たとこ)ね。
しっかしそんな古いヴィンテージワイン買う客(よく行くワインショップという設定)の顔覚えてなかったりメンバー登録無いのかよ!
いったいサキは何が目的で、つながっているような男たちを狙うのか?!
(しかも、いちどきに(笑)
飛び降り自殺したIT社長(ダイビングするフォームが美しすぎたな(笑)は、なんでそんなに潔く死を選べたのか?
魚の煮付けだの、肉じゃがという和食コースを並べて、「ビールにする?ワイン?」と弟に聞きながら、最初から白いゴハンと味噌汁並べてんじゃねーよサキ(笑)
まあ冒頭、赤ワインで、ソテーしたアワビ食べてたけど(ソースかかってなかったな(笑)、何でも赤を合わせるのは別に構わんが、エロティックに焼いて仕上がった鮑を口に含んで、堅そうでよく噛まないと飲み込めなかったようだな(火の入れすぎか(笑)?
とまあ、ツッコミどころが多すぎて楽しめるドラマなんだが、制作側の意に反して僕が一番笑い転げたのは、姉と名乗るハガキが続々届いて、ひとり受付に来訪して、やはり姉ではなかった時の翔平くんの一言。
「僕より年下だった…」でした(笑)