この曲も最近よくかかるので、染み入ってるわけですが、「サタデーナイトフィーバー」を語らせたらかなりうるさいと自認している私、過去にこの曲では2つ記事を上げております。
ココと
コチラです。
ご覧頂ければ、僕が人ともめたり、邪険にあしらったりあしらわれたりとかする、「もやもやした状態」がとてもとても嫌なことは少し伝わるでしょうか。
キンカマが亡くなったと知るまでの8年くらいの間でしょうか、奴からは連絡もほぼ無く、それはそれは僕としては、もやもや状態に置かれました。
この手の事柄は、ぶっ放している側はさほどの痛みを感じていませんが、ぶっ放されている方は、あれやこれやと想像して、どこまでも傷つきます(素)。
会えば楽しいわけだから。知ってるくせに。こんな楽しさが待っているなら、さっさと堂々と出てこなければなりません、たとえ恥ずかしくても苦しくても。
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さて、その、友情方面の内容は別として、「愛はきらめきの中に」あるわけですから、きらきらしているうちに育まねばなりません。
ムービーをご覧頂ければ、相手役の女性、カレン・リン・ゴーニイも、いたくチャーミングなことが今さらながらわかります♫