別にビルボード東京に6、7000円握りしめて走れば、J.Dサウザーとカーラ・ボノフのライブを聴けるのだが。
今はその時期じゃ無いなーとか思いながら、とげぬきなんかしたりして(笑)、酒飲んでスケートをまた観たりしてますv
(あ、今日はクラプトン公演でもあったのね。僕は彼、刺さらないので行きませんが…)
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さて、みなさん、ザ・イーグルスでよくご存じの「ニュー・キッド・イン・タウン」は、J.Dも制作に参加してたって知ってました?
彼がソロで歌うこれ。あえての、コーラスワーク無し・ギター勝負なんで、別の曲みたいな味わいがあります。
グレン・フライ(イーグルス)が歌うバージョンは何千回と聴いてるんで、あれが完成版と受け止めてるんですけれども、J.D.のこれは、さみしさ倍増!だけどほんわか…という感じです…
「彼女はこの先まだ、きみのこと愛してくれるだろうかねぇ… きみがいなくなってもさ…」
あ、ひょっとして、カーラ・ボノフがライブで、コーラスに入って厚みを増してくれちゃったりしてんのかな…
(New Kid in Townについては何回か書いたんで、左横の検索のところから打ってみてください♪)