来日してるんですよね〜(棒読み)。
ストーンズファンの皆さんって、(当たり前だけど)筋金入りですよね。
僕は、
「ミックジャガーがあんなに深くて味のある声が出せるのはウイスキーを飲んでるからなんだぜ」って話を週刊プレイボーイで読んでからますますウイスキーを飲むようにしたくらいです(笑)
ディスコでこれがかかった時は(全米No.1になった)、ロッド・スチュワートの「スーパースターはブロンドがお好き」(ひどい邦訳だな(笑)とも似たベースラインが印象的で、なーんだイギリス人もディスコっぽい曲やれんじゃん!と大いに親近感が湧いたものでした♪
で、歌詞の内容は今のいままでまったく気にしてなかったんですが、ばっさりお伝えしますと。
●彼女に逢えなくてさみしい…
●仲間は、夜中に集まってワイン飲んでプエルトリカンの女子とかと楽しもうぜ!と言う
●セントラルパークを歌いながら歩いて、けつまづくのでバカじゃないかと思われる
●子供っぽい、彼女なんかもういらないと強がりを言う
●それはただの強がりで、やっぱり彼女に逢いたくてさみしい…
ーー
なんて正直でいい歌なんだ!
(ちなみにセントラルパークは、(安全になった今でも)夜は歩かないに限るよ!)