ウイングス時代のナンバーですね。
まあその、「間違いの無い」バラードで、歌詞もメロディも文句の付けようが無いわけですが、なんちゅーか、ソウルミュージックのアーティストが同じような曲やってもそうは感じないんですが、今改めて聴くと、はい、はい、わかりました感も首をもたげてくるという。
♪僕の愛する人は素晴らしくて大好きで僕によくしてくれて、そりゃあもう、僕のこの人だけですよこんなことしてくれるのは、ええ。
というなんともごちそうさまでしたな曲^^
えっと、もし僕がペニンシュラ東京で静養してなきゃいけないですよ、という羽目に陥ったら…
まあ飽きないように片っ端からルームサービスで食べて、夜中に「ピーター」の個室でシャンパンとか飲んでから地下までエレベーターで下りて、サングラスに帽子でガード下の焼き鳥屋に出かけてそーっと帰る、これですね♪