終わっちゃってましたね、「○○妻」…
終わってしまうと、その○○に、何が入るべきなのか、ということは、なんだかどうでもよくなってしまいました…
昔、「眠れる森」というドラマを母と一緒に観ていて、エンディングで、「なんでこの人を、(作品上)殺さなきゃ(死ななきゃ)いけないの?ハッピーエンドでした、じゃ、いけないの?」と真顔で聞かれて、そりゃそうだよなぁ、格別の意味があるならともかく…と感じ入ったものでしたが。
夫婦や家族のあり方を考え直すか、なにかよくわかりませんが。
不幸にして息子さんを失った/死に至らせた女性が普通に結婚せずに契約という形を選んで尽くして尽くして最後に幸せになろうという段階で、勇気と言えるのか(「暴虎馮河の勇」って言葉があったな)わからない行為で高校生を諫めて仕返しの暴力に身を挺して夫を守り自分は死んだという…
(僕には、示された教訓も、共感する事柄や涙もなかった…彼女の命がもったいないと感じた…)
(正純の父の作太郎も、ひかりにしか心を開かなかった男だけどさ、その妻仁美(正純の母)も、最後まで性格悪かったよね〜必要以上に!姉ちゃんふたりも自己チューだったしなぁ…久保田家、問題多いよな! ま、ひかりの母の千春も強烈だけど(居ないよなああいう人))
(そうなってくると、昔の想い出アイテムのりんごとか、森の中でのクマさんとか、もう、どうでもよくなってきました…(素)
東山さんは西麻布の店に食事にいらしてた時にお見かけしたことありんす、素敵な人です。
コウちゃんの作品は何度もリピートして観ていますし、城田優くんちはいっとき近所だったこともあって応援してるし…
そうそう、
蓮佛美沙子さんは着実に力付けてると思うんですよ、次のクールでは「アイムホーム」3話にゲスト出演!
そして5月からは「ランチのアッコちゃん」(NHK BSプレミアム)で
主演キター!
楽しみに、待ってるね♩