先月から、「バッサリと」断捨離するとかしてるとか書きましたけれども。
モノって収納できるスペースがあればそこにずっと入れ込んでおけるっちゅー仕組みなわけです。
あふれたモノたちを、「とりあえずよろしく〜」的にせっせと運び込んでいた、「屋根裏」。(父はこういうのを作るのが得意で大好き)
ここから、とりあえずあれこれを下ろしましてと…(作業するのにちょうど良い、アスレタのシャカシャカしたジャージというかパンツが見つかったので早速履いた。マッチングが妙ですね笑)
こないだ記事書きましたけれど、CD(これらはiTunesに取り込み済み)とLPレコードの数々…
(下取りに出したら、愕然とするような値段ですって…ま、商売ですからねぇ…)
90年代に復刻されたATHLETAなんて、むしろ新しめなグッズでして、80年代70年代グッズが出てくるわ出てくるわ…(おいおいに、懐かしんでアップしてまいります)
これらがすべて、「
Songs in the Attic/ソングスin theアティック」(=
屋根裏部屋で聴いた・歌った曲たち)っていうことになるんだなーと。
もちろん、それぞれには「ありがとう、今まで…」と近藤麻理恵=こんまりさんのときめき片付け的に、丁寧にお礼を言ってお別れしました…
さてその屋根裏部屋の歌たちといえば、
Billy Joelのライブ盤のタイトルです。
その中から、大好きな、
"Say Goodbye to Hollywood"。
住んでいた街にも、恋人にもお別れを告げるさみしさと、未来への期待感が同居している曲。
断捨離モードにぴったり♪
by S-O-Life
| 2019-01-13 10:51
| 音楽
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