華厳の滝とかはそれはもう雄壮な眺めでしょうけれども、急勾配を地を這うように流れてくるスタイルというのも珍しい。
いろは坂とか中禅寺湖とか、いつぶりか記憶が無い。
小学校の修学旅行が日光だったのは覚えていますが…
サイモン&ガーファンクルの
「明日に架ける橋」で「さかまく流れに架かる橋のように、僕はこの身を捧げよう」という感じの訳詞だったのを後に見たのを思い出した。
原詩を見て「When you're wearyってどういうこと?」と父に聞くと『歌の文句か何かか?』と当てられて驚いたっけ。
さぁて、人は(求愛する時の売り文句ならともかく)激流に橋となって渡らせてあげたりできるのでしょうか…?
(その人が渡った後、自分が流されちゃったりするわけで…)
と、これまた思い切りの昭和な曲でございましたね♪
(Simon & Garfunkle詩集、欲しいなぁ…)
シンコーミュージック
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