清水寺の4.6倍の舞台とあっちゃあ、飛び降り甲斐があるってもんです♬

初めてです、自分&自力じゃあ、なかなか訪れることもできない東方のスポットから京都全体を眺めました。
京都を都に選定した時の話、鬼門の話など、初めて知る内容と目の前のリアルな姿が頭と身体に染みてゆきます。

前回、京都でお目に掛かってから何年も経ちました、英語も堪能なジモティのガイド、
リカちゃん。
続いて
嵐山・渡月橋です。
「わたしが海外からのお客様をご案内する時に思うことがあるんです。
彼らは母国で忙しく過ごしていて、京都での時間をすごく楽しみに出かけて来はるわけですよね。
ですから、どうぞ短い時間ですが心静かにゆっくりと過ごしていただけるようにと心がけているんです」
というお話を伺って、ああそれじゃあ自分らもそのように楽しませていただきましょう!と思ったのでした。
天龍寺、禅宗のお坊さんたちは、庭をきれいに掃き清めて砂利を整えることも修行のひとつだそうです。変わらないものと、変わりゆくもの…

竹林の小径。いろいろな映画、CMなどで観てきたスポット。
インバウンドも国内旅行も沸騰、ってやつですね、人出がすごいです。
大河内山荘へと進みます。
大河内傳次郎作品はほぼ観ていないか忘れていますが、改めて人となりを知りました。

今度は西側から、先ほど居た東側を眺めるという贅沢。
「紅葉にはまだ早い」と言われる/聞くのですが、充分と感じております。
保津川の整備開削で命を落した人足を弔うために移転して建立された
大悲閣の話をリカちゃんから聞き、よう勉強してはるなぁ…と感心しまして。

お返しに私めから、「あれが、
小倉山 峰のもみじ葉 心あらば 今ひとたびの みゆき待たなんと、百人一首に読まれた小倉山なわけね!」と、珍しく国文科らしいところを。
(実際にはパウロで古典の竹田先生が「同級生に小倉みゆきさんという人が居まして」というくだりで説明してくれたのでよく覚えてるだけです… 後に僕も大倉みゆきさんというJKと出会った時も驚いたけど)
お抹茶と落雁をいただきます。
私、パウロ学園では3年間、お茶は江戸千家、お花は古流ざましたので。結構なお服加減でございました♪

お土産物屋さん/コーヒーだけを販売するショップに行列する混雑を抜けて、ランチです。
「儘(mama)」は本格石窯ピザやパスタに、九条ねぎや蓮根などの京野菜・素材をあしらうことで人気のお店。
噂に違わぬクオリティ、リカちゃんのナイスチョイス!
あっという間に時間は過ぎ、マシンガンのように我々が初めて会ったあの時からの想い出話を、悠久の時間が流れる名所のご説明の間に詰め込むだけ詰め込んだ日でした。
おかげさまで、最高の京都を満喫することができました、おおきに♬