当時のパウロでは、体育が部活を兼ねていて。
午後にサッカー/バスケ/柔道/剣道が行われ、縦割りでどれかの部に所属すると。
週に1日とか、サッカー部の1年生は柔道をやる、的なことも(僕が1年生の時は)ありました。
僕は中学でサッカーやってたのでサッカー部一択でしたが。運動音痴の人も居るわけで、柔道剣道痛そうだなとなるとサッカーかバスケットボールに人が集まっちゃう。だもんで、正式入部まではやたらめったら走らせて「こんなに辛いなら他の部に行こう」と思っていただく作戦がサッカー部にはありました。
当時の顧問=指導者が横山先生(こないだ、僕がぶん殴られた話で登場)で。サッカー経験は無いが気合い充分、という方でした。
そして1年生が入って、パウロの山(赤坂の一ツ木=今のTBSあたりの校舎・土地を売って八王子に来たら27万㎡買えたとのこと)をずーっと走り回るのが日課でした。

パウロの敷地をずーっと上ってゆくと、陣馬山だったり、八王子城趾にたどり着いちゃうという。
トレッキングとか自然と触れ合うなんてもんじゃなくて、水も飲まずに1〜2時間、整備されてない山道をひたすら走る走る15才16才たち。
目的は、サッカー部嫌になって、他の部に行ってもらうため。
横山先生、苦もなく走り回って。僕も、ここで脱落して他の部に行くわけにはいかないんだ、ここでレギュラー獲るんだと歯を食いしばって、必死で走りました。
八王子城跡までダーッと走って、学園に戻ってきて、山の上の方から、先輩方のサッカーを横山先生と1年生(学年で54人のところ、この時点でサッカー部希望者は20人くらい?)で眺めていました。
横山先生が僕らに言いました。
「お前らこうやって毎日走って力を付けてるんだから。あとはボール蹴れるようになったら凄いぞ、あいつら(先輩たち)目じゃ無いぞ!」聴いてた僕ら1年生は『はい!』かなんか返事したり、うなづいたりしましたけれど。
心のどっかですごい違和感を感じてました。なんというか歌手志望の若者に「こんだけ腹筋したら、あとは声量と音程とリズム感だけだ!」みたいなことを言うかねぇ、的な気持ちだった、高1の春。
(この先生は、1年後に、剣道部の顧問に移籍というか部を変わった。のだが、他にもいろいろサッカー&名言の話はたくさんあるので、まだ書きます!)
僕もあと、もうちょいサッカー上手くて頭良くて勉強できてルックス良ければな〜、なんてね♬
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by S-O-Life
| 2024-02-19 17:43
| ニュース・評論
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