同窓会総会、すべてのプログラムが終わりまして。
階段を下りて、あぁ、ここに「チェック」(自主的に受ける小テスト)の入っている棚があったなー、ここが「教員ロビー」(あまり楽しい想い出は無い)で「応接室」で、おっと、女子トイレができたんだねー…
せっかくだから、先生、1枚撮ってくださいと、お忙しいところすみません、ブリッジ下=玄関の階段でパチリ。
そうそう、エビちゃんが、卒業時のプラザでの集合写真をこないだアップしてくれたから、それと対比してみましょうか。

入学時に三越さんが採寸に来てくれて作った制服。
(卒業後、「探偵物語」(松田優作)観た時は「ウチの制服じゃん!」と驚いた)
消息不明、鬼籍に入ったという人も何人も居る。入った時は54人。今、集おうと連絡するのは15人くらい。
若いねみんな、頭髪ふさふさ、スラッとした体型、希望に満ちた顔つき。
さて、今はですね。

まあこうして、元気でいて、母校訪れようという意志の力がみなぎってるのは、なかなかのものだと褒めてあげましょう!
寮長
タニグチ久しぶり=スターオブが大門にあった時に来て、それ以来だね。
「僕は軽音(のサークル)の集いで、上智の連中とはたまに会うんだよ」と言う彼に僕は、『この前に君と会ってから、誰と誰と誰は亡くなったよ。訃報はさておき、生きてるうちに、会える時に会わなきゃ。Facebookやってないのはわかってけれど、この同級生との連絡のためだけでも、入りなよ、待ってるよ』そして、ミクシィでなぜか友だちだった彼の奥様に、僕はフェイスブックに居ると伝えてと頼んだ。「うん、わかった、」
タニグチはそのFBのグループに入りたいと言ってこないだろうと直感した。今のところその直感は正しかった。それも自由だ。
「ここでは、引き続き、後輩たちやわれわれがこの生活を送っている。貴様ら、下界に下りたら、再びこの坂を上って来るな。」と舎監長は卒業パーティーで言ってたっけ。
あなたは十代でこの山で修行したこと無いわけですから、僕たちの気持ちも何もわかっていなかった。
僕らはまたこの坂を上って来るだろう、頑張っている先生方や後輩たちや、思い出のかけらに励まされに来たいんだよ。
また来るね、パウロ。
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by S-O-Life
| 2025-02-09 10:26
| ブログ
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