オランダからのお土産でいただいたのは、立派な
チーズの塊でした。
渡された時に
Vinceさんから「外側を軽く削って、あとは好きにガーッと」的な説明を受けたのですが、塊をいただいたインパクトが強くて、つい、ガブリとかじり付く真似をして双子ガールズからNo, No, No!とツッコまれるのが嬉しくて何度もやっていました…
ふざけていて、真剣に＆きちんと先生の話を聞いていないと後で苦労するわけです。
まぁ僕には、SpiceOfLife時代にNYから仕入れてきた洋書がありまして。「チーズの楽しみ方」なんてのも自分で持ってますから、これでも見て学びましょう。
オランダとドイツのチーズね、なになに、なるほど…
（まあ僕も、ヨハン・クライフからレップからクロルからアヤックス・アムステルダムからヒディンク監督から、かなりのオランダ通ですからね（サッカー選手とかだけね）
スイス料理の
ラクレットみたいに溶かしてパンとか漬けて食べようかな〜。
そうそう、Aliceファミリーそろそろ帰国してるかな、ハロー？
こちら、これから頂いたチーズでクッキングするところだよ〜。と告げると。
『「料理」する必要ないですよ！削ってクラッカーに載せて、ビールのつまみにでも！』ですか。それじゃあ、まず、シンプルにそれで！
僕は「カマンベールとかを『ぎゅうぎゅう焼き』みたいに、バゲットや野菜の上に載せて焼いて食べようかと思って。」
『あぁー、そこまで溶けないかも。でも、やってみてどうだったか教えて！』
いきなりドーン！と載せて失敗もしたくなかったので、ちょこっとずつ。
確かに「溶ける」タイプでは無いです。が、オーブンで焼いているうちに、ハーブの香りが立ち上ってきて、これは初めての体験！美味しい！
素敵なギフトをありがとう、大事に楽しんでいただきます、Dankjewel♪
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at 2025-05-04 23:21