女子も順調にワールドカップ出場しますね〜。
エース澤、故障を押しての出場。アウェー、高地メキシコで押され気味のゲーム、ハラハラして観ました。
初戦を(日本で)ものにしているので、バタバタする必要は無かったんだけれど、押されてPK奪われてリードを許すと、やはり浮き足立つ。
守備的な選手を投入して、何とか守りきって2試合トータルで日本のW杯出場決定!パチパチパチ!
印象的だったのは、後半終了間際。ロスタイム3分と表示され、それも残りわずかという局面。
右サイド、ハーフラインあたりで日本がメキシコのパスをカット。
すぐに上がってきた中央の味方にパス。あわてて敵ディフェンダーが対応。
ここで、また右に振るもよし、自分で突破するもよし、という状況。
しかしこの時間帯でも、左サイドを猛然とオーバーラップする選手に、流すようなパス。
ここで受けた選手は、シュートでも良し、中央に切れ込んでドリブルも良し、マイナス気味にセンタリングを送るも良し。という前向きな3つの選択肢があった。
が、
左コーナー付近にタラタラと持ち込み、DF2人からボールを守った。
つまり、気持ちよくシュートなどすると、失敗した場合、すぐに逆襲を食らうリスクがあるので、
時間稼ぎのボールキープをした!
これが、ドゥンガの言う、日本人に欠けていた「マリーシア」。ずる賢いテクニック。
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先日、「キ・ボン」でアスレタのマルさんとドーハの悲劇について語った。
●ポイント1:「もしカズがショートコーナーを読んで詰めていて、フェイントに引っかからなければ、そのクロスは上がらなかった…」
●ポイント2:マルさんが言うには「キーパー松永のミス。普通なら楽に反応できるボールに、足が全く動かずにゴールインを許した。それほどのプレッシャーがかかっていた」
●ポイント3:「オフトの選手交代。押し込まれた際に武田を起用。ラモスが怒ってベンチに
『ココは北澤よ!』と中盤でのダイナモ効果を要求したが…」
結果、日本ボールでタケちゃんは気前よくシュートを放ち、すぐさま敵の逆襲を食らった… という話でした。
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あれから14年が経ち、W杯予選の最終試合で、なでしこが巧くボールキープしたことに、「世界へ、悠々と急げ」という日本サッカーのほんのちょっとの前進を見ました。
たまには、サッカーネタも書きますよ♪
あ、右サイドを切り裂く、川上直子=ハワイさん、代表復帰して欲しいでっす♪
おめでとう!