※西麻布生まれ→祐天寺にあった伝説の隠れ家ショップ、「Spice of Life」。
元・店長の渡辺功が、 ◎「有名シェフ・料理研究家レシピの完全コピー」 ◎「ドラマの感想」 ◎「レストランのレビュー」 ◎「70年代後半-90年代ミュージック」 などの雑多なことを書いております♪ ツイッター←でもたまにつぶやいてます^^ サイト内記事検索(Google)はココからどうぞ♪ タグ
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ちょい前にミスチル「あんまり覚えてないや」で母の日を祝おうと書きました。 私、ひとりっ子ですんで、特に母は大事に思ってます大人になってから。 えー、今晩はちょい、フェミニストというか「自分より女性は弱い。だから守るべきだ」と、騎士道・レディファーストとか出すまでもなく本来「男」が持って然るべき常識について(やめとけば波紋も無いだろうに)書きますね。 ちっちゃい頃から、ママ(当時はそう呼んでいた)が、しばしば「頭が痛い〜!」と、寝込んでました。ゴハンどころじゃなく… 「痛いの痛いの、飛んでけー」とかガキがおまじないしても痛みは消えるはずもなく、バファリンのお世話にずーっとなってたわけでして。 家の中が暗ーくなって、つまんない思いをしばしば味わいつつ私は成長したわけです。 成長して分かりました。 それは資金繰りでも、成績の悪い子供のせいでもなく、女性に特有のことが月に一度やってきた時に、母が猛烈に具合が悪くなってたのだと。 「優しさのデパート」(押し売りとも言う(笑))とギャグで言う私が、買い物の帰りに必ずカゴを持つようになったのは言うまでもありません。 ーー 私は「ゴルフ愛好会」という男女比半々のクラブに入りました。 当時は学生がゴルフするっちゃあ、オジさまの目は残酷で、「ゴラァアアアア学生!走れ!」的な罵声を浴びまくったもんです。こんなスポーツ、他に無いです。 で、マネージャーという大役を仰せつかった私は、5泊とかの合宿で<何日目に誰と誰を同じ組でプレーさせるか>(これを「ドロー決め」といいます)の、仕切りをしてました。 極端に言えばガキからゴルフしていて超・じょうずな男と、先月始めた女子をうまいこと組み合わせないとならない。 が、夏の暑い盛りに、オジから怒鳴られて「遅ーぞ!」とか言われないように。また、上手い人ほど「あいつとは二度と同じ組にすんな!」とかクレーム入ります… ミーティングでキャプテン君、シメるわけですよ。 「今日は田中と山田と佐藤のプレーが遅い!」と。 ちょっと待って下さいな。 私のママが月に5日、具合悪くて寝込んでたわけです。1/6ですね。 婦女子20人いれば、3、4人具合悪いですよ走れないですよ炎天下。って義侠心か騎士道か変な根性キライなんで「じゃ、その3人、みなさんに迷惑掛けないように僕と伊藤で組み替えて明日チーム替えします」なーんか、やってました(単にその女子たちがヘタだったという話もあるが^^)。 ーー まあそんな物の見方とかもあり、生来「オレはお琴だ」じゃなかった「男だ!」をウリにして野卑に振る舞う輩が苦手なこともあって、女性とゲイとオカマの皆さんと理解しあえているんですが(笑 ※あ、仕事し始めてからはちょい変わりましたね。スタイリスト(女性)の重い荷物を持ちましょうと言って「これが仕事ですから」とキッパリ言われ、うーんプロ同士は無用にフェミニズム要らないなあーと(一般ピープルは、別)。 ーー まあ歳を重ねる毎に、「女性には絶対かなわないな」という局面が多々あり。 力仕事とか街角暴力に対抗するとかは、物理的な(物理勉強してないけど)もんで当然守るとして。 他はたぶん(感情でも細やかさでも、何かの時の底力パワーでも)、ほぼ男が負けると思ってます(僕だけかも知れないけど^^)。 ーー だからこそ、当然に、自分を産んでくださった母(父はこの際、産めないのでランク低い)に感謝! 毎月、体調が悪くなってたことのアウトプットで僕が居ると。(産め産め奨励派では、ござんせん) 感覚的に分かり得ないことも含めて、日曜、母の日に、何かしら感謝を形にしたく思ってます。 ーー 一般の方はここまで。この先はスルー推奨。 ーー 僕は(いつも「私」なんですが男と表示したく)Rag Fairというグループをかなり前から知りまして。 土屋礼央というヴォーカルが好きでして。昨秋からいろいろ聴くようになり、他のメンバーも好きになりました。 礼央のルックスから入って、歌声とヌケた思想も含めて、ファンです。 本も買って大好きです。 ー ラグとは別のユニットで活動してることも、オールナイトニッポンでやってることは(情報としては)知ってました。 で。彼の別ユニットズボとかいうヤツで、女性固有のことをテーマにした内容をアッケラカンと取り上げてることを知りました。 うーん。 「貧すれば鈍す」という格言が浮かびますね。 オールナイトで下ネタっぽいことを言って許される(芸人は除いて)のは福山雅治。アーンド、その同類、リリー・フランキー。 あなた芸風違うでしょ認められないでしょ。 ーー バリー・真二郎(正しくはマニロウ)は「I write the song」で♪I write the song that make the young girl cry~~(若い婦女子を泣かせる歌を書く)' と歌ったんですよ。桜井くんは「世界中を幸せにするようなメロディ(は無理でも…)」って<あんまり覚えてないや>で父母に捧げてるんですよ。 「アーティスト」たるべき者、'We are the world'の参加メンバー、特にシンディ・ローパーいわく「私たちが出来ることをやるのよ、だって、アーティストなんだから!」を、見習えよ。 ーー 別ユニットだし、もちろん私はそのライブも曲も拝聴してません(今後聴くことも残念ながら無いと思いますが)。 しっかし、見聞きした事実だけで(珍しく)非難させて頂きますと、 礼央くん、見損なったぜ!ですね。 (ズボンの礼央ファンの方、不快でしたらスルーしてください。これは生理的に(もちろん「生きるこだわり(理)的に」です)私が好かない内容だというだけなので) ーー もちろんRagでの彼を全否定するつもりはござんせん。 近々、「オクリモノ」のレビュー、書かせて頂きます。 お点は辛いです礼央さん。 (あー、男が男にバッテン付けると、後はキツいぜー!FC東京ファンと知ってるけど彼。ズタボロでも私は他チームサポーターだからねえニヤリ) ーー あー、深夜記事書きは時間かかってその割りに内容無いねえ、いつもと同じっていう見方もあるが) ーー とにかく! カーネーション1本を!zzz
by s-o-life
| 2007-05-12 02:33
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Comments(13)
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美波
at 2007-05-12 04:10
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アメリカ企業のセクハラ対策マニュアルにもありますが、女性に対して仕事を全うする(あるいはやりやすくする)機会を奪うような気遣いは逆にセクハラになるのだそうです。
ちなみに法律業界は完全なる男社会でして、ロースクールの成績は女性のほうが良く、司法試験の合格率は男性のほうが高いという摩訶不思議なデータがあります。 一説によれば、司法試験は4日間集中で体力勝負だから女性に不利、と言われることもあります。 真偽の程はともかく。 やはり同性に対する評価のほうが厳しくなるのでしょうかね。 礼央さんはじめとする男性陣に対してももちろん配慮しろよと思うんですが、感覚的にわからないのだろうという諦めも多少あるのに対して、 ズボンドズボンには女性メンバーがいるのになぜわからないのだ、と私なんかは思ってしまうのです。 「土屋礼央」という人間を対象に考えた場合、その評価に影響する事態であることは変わりありませんけれど。 デリケートな問題だという認識がないのだろうと思います。 これを機に学んでくださいな、礼央さん。
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PACO
at 2007-05-12 12:05
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80年代後半から90年代前半にかけて、私が経験したこと。
・接待の席に仕事だからと行かされ、さんざんお酌をさせられた。 ・部長に面接で一人最終まで残ってる女子がいるので、ちょっと会ってくれたいかと呼び出された場所はホテルのラウンジだった。その子との面談はそそくさと終了〜別の場所への移動を強要(アブない!) ↑これを断ったら、翌日から強烈なイジメが始まった。 なんてネタは尽きませんが…。今、こんな事したら大変ですね〜! 母の日、どんな人も母から産まれてきた訳で、これは感謝しなくちゃいけませんねえ。初心に戻り肩もみ券でも贈ろうかな(笑)
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みずなま
at 2007-05-12 14:16
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仰るとおりだと思います。
男性の方でそう思ってくださる方がいて安心した、というのが本音です。 先日“親学”に「母乳子育て推奨」を入れるかどうかの議論でも「やりたくてもできない人がいるのに、できる立場の人がさもそれがスタンダードのように押し付けるのは配慮に欠ける」と批判の声があがっていましたよね。 それと同じことだと思います。 人によっては笑い事(ネタ)では済まない事情の女性もいます。 普段から物事にも人にも配慮のできる礼央さんが、なぜわからないのか・・・ 間違いなく、RAGではできない(許されない)ことですね。 残る5人が5人とも「待った!」をかけるハズです。 男性だけならこんな堂々とネタにもできないでしょうし、女性メンバーがいるから調子づいてるんだろうな、とは思います。 公に世界に発信できる立場の人間として、為すべきことの本質を見極めてほしい。 そんなネタに頼らなくたって、人を惹きつける音楽を作れる人ですから。 ここはガツンと言ってあげることが、本人の為になるかと思うのですが。 (よく事務所もOKしたな・・・)
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s-o-life at 2007-05-12 19:45
■美波さんこんばんは。
セクハラ先進国(なんじゃそりゃ)アメリカ、あれこれ整ってますね〜! 男社会での法曹サバイバル、(体力も付けて)負けずに頑張ってください! 大昔、奥さんが流産して凹んでいる同僚を勇気づけようという飲み会の席上、酔った役員が「お前が突き過ぎたんじゃないのか?」と言ったのには、怒りを超えて殺意を覚えましたよ。 男尊女卑のオヤジ層は諦めるとして、若い世代のメンズは、もっとスマートに生きるべし。ですね^^
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s-o-life at 2007-05-12 19:51
■PACOさん、訴えていい話ですよそれ!
(あ、「いとこはん」が東京弁護士会でなんかの役職やってますんで訴える人はご一報ください) イジメまでやるとは、その男、神経図太いですねえ… >肩もみ券 コレ刺さりましたよ(笑
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s-o-life at 2007-05-12 19:56
■みずなまさんも、いらっしゃ〜い^^(意味無く三枝風)
この手のハナシは、エスカレートしがちなんで、始まったらすぐにピシャッと誰かが止めないといかんですね。 同じ下劣には変わりないんですが、まだ、「Make loveしたい」などの、素直なメッセージの方が許せます(一応求愛してるし)。 いずれにせよ、「自分がされてイヤなことは、人にはしない」。 これですね。これをやっていいのはスポーツとマーケティングだけ(笑
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崗里ちれ
at 2007-05-12 23:53
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こんなに思いやりのある男性がいらっしゃるなんて…!
もう土屋さんのところに殴りこんで「こらー、駄目だろー」って怒ってやってください、本当に。 ズボのこのネタ、とても嫌なんです。 どれだけ痛い思いしてる女性がいると思ってるんでしょうか。 毎月盲腸になって思い知るといい、なんてちょっと凶暴化しちゃうくらい嫌です。 下ネタ自体は嫌いじゃないんですけど、これは下ネタとは違うと思うんですよね。 思い返せば、ラジオでもたまに女性を見下していると感じるような発言はありました、とくに過去付き合っていた女性のこととか。 男の人は女の子をそんな風に見てるんだ、と思うと、ピュアな乙女心(当時)は傷つきました。 それはともかく、あの一連のネタは早くやめてほしいです。 新曲を聴いたら、やっぱりズボの音楽は好きだと思えたので、余計に。 ゴールデンタイムの番組に出ても告知できないようなライブタイトルって、恥ずかしいんですから。
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s-o-life at 2007-05-13 10:10
■ちれさんおはようございまっす!
(この件に限らず)強者は弱者の痛みがわかんないですからねぇ。 「なんでオレの酒が飲めねえんだ!」「なんでこんな問題が解けないの!?」「そんくらいの金、ポンと払え!」等々… 頑健な人は病弱な人に冷たいっすよね。「また風邪か!」とか… 昨日教育テレビで普段と違ったラグ見ましたよ。(他の5人と同様に)礼央、優しいじゃん子供に! ああ…こういうのがダメんずに引っかかるというかホストに貢ぐタイプというか… 乱暴者みたいなのが時折見せる抜群の優しさ。アンタそれ凶器でっせ^^
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ミルクティー☆
at 2007-05-13 18:31
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サザンオールスターズがその昔同じような内容で女性メンバーの歌を作り、思春期延長上にいた私は大変不快に思ったのですが、本人が「それを嬉しかった」と発言したというのを聞いて目の玉飛び出る程驚いた事を思い出しました。(桑田さんの愛はあったようですが)
配慮のできる男性がいる一方で、メンバーの女性はどう感じているのでしょうか?その女性の反応がよくわからない男性陣にGOサインを出させてしまっていたとしたら大変残念に思います。 今日は母の親戚のお見舞いに長野に日帰りの強行軍、ただ今首都高渋滞にはまっています。 母は喜んでくれています。 私も母なんだけどな〜!
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s-o-life at 2007-05-13 23:44
■ミルクティー☆さん、渋滞中からのコメ、お疲れさまでぇえええーす(ジョン・カビラ風)!
桑田が!うーむ…(サザン曲は全てすの本人、原由子が書いているという説もあり…) 母の日。お母さんの上にお母さんがいらっしゃると、「母ポジション独り占め」できないですよねー… では私から、『お疲れさま!ミルクティーお母様!』
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よ--こ*
at 2007-05-14 11:39
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私がRAG絡みの記事にコメントしないと
「怒ってるんじゃないか?」と、思われるといけないので (自意識過剰でしょうか、笑) 遅ればせながらコメント。 「貧すれば鈍す」、まったくそのとおりだと思います。 ただ正直、ズボのことをよく知らないので 意見も無いし、興味もないのが正直なところです。 美波ちゃんが書いていましたが、このテーマをRAGでやろうとしたら、 他の5人が絶対反対するであろうことは、容易に想像出来ますが。 あ、私、昨日手料理を持って 買いたての車で両親宅を訪ねようと思ったら 「危ないから来るな」と、強行に拒否されました。 子供は幾つになっても子供なんですね。
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s-o-life at 2007-05-14 12:31
■よ--こ*さん、怒ってるんじゃないか?(笑)
ごぶさたでっす! イベントに芸能人呼ぶ際に、芸人は外します。理由は「スベった時に、ウケるまでどこまでも下ネタに走るから」なんですが。 礼央氏が掛け持ちするほどのユニット、聴いてみたい気持ちあったんですが、ちょっと萎えました。勇気萎え(爆 祝・車購入! >「危ないから来るな」 って、どこなら行っていいんですか親御さん^^
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ミルクティー☆
at 2007-05-19 00:55
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ありがとうございました。
「お疲れ様」と言って下さったのは、店長さんだけでしたね! ま…2週間いなくても、「何も困らなかった」という偉い夫と娘を持つ身なので、(それとも情けない母というべきか?) ちなみに、母の日の晩餐は「おぎのやの釜飯」でした。いいんです。500キロ運転した夫に文句はありません。経済的には貢献していると思うので、父の日に一緒に祝ってもらおうかな? 聞いてるか~~~?娘たち~~~! 長女が居眠り始めたので、帰宅いたします。話それすぎですみません。 ネットカフェより。
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