コミック原作読んでたので超えられるか楽しみにしてたドラマ、終わっちゃいました。
バストが大きすぎる人/小さすぎる人それぞれの悩みをコミカルに、って狙いなんですが。
胸フェチでも無ければ、ちょっと飽きますねバストネタの連発は(笑
伊東美咲はタイガー&ドラゴンあたりの無心が素晴らしく、サプリあたりでちょっと訳知りというか無用の風格が出てきてしまった感あり。
深田恭子もおバカ方面の境地には磨きがかかったけど、この人は
タッキーと共演するドラマでの良さが一番だと思われ。
小池栄子は今、恐いモノ知らずでノシていて良いんですが。
あとはミッチーから谷原から結構イケてる共演者揃えたのに、ドタバタが先に立ってなんか残念でした。
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と言うか、三越さんも思い切って舞台を貸したもんですね(デパートの内幕がああだと思われちゃうリスク背負って)。
あ、私、新宿のデパートでハンカチ売り場のバイト(商品の包装・接客)した経験あります。
怖い・優しい、いろんなお姉様とご一緒させて頂き、友達には、
「今、ケイオウでホウソウやってんだv」と豪語してました(相手は勝手に「慶應で放送」と思った(笑)。
デパートによって違うそうですが、アリ休とかジン休とか言って昼飯とかトイレとか隠語使ってました^^
(大変な仕事ですよねー。朝早くから夜遅くまで立ちっぱなし…)
ドラマみたいにフランス語しゃべる人、居ませんでしたよ^^
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山おんなか壁おんなか。
アメリカだと
「人によっちゃあ、顔よりバストが基準」だそうで。
好きな作家アーサー・ヘイリーの「ホテル」でモンロータイプの登場人物に対して「彼女は、脳みそが胸にあるんだよ。だから、分裂しちゃってるだろ?」ってセリフがあって笑えました(差別的ですが)。
バストがあっても(性格や立ち居振る舞いのせいで)全然女性っぽくない人も居れば、無くてもすごく魅力的な人も居ますよね(当然、っちゃあ当然ですが)。
「服は着ているうちに似合ってくる」ってのが私の持論なので、極度に露出させたり妙に隠したりとかしなければ、何でも好きな服で良いですよね。
つまり、
山でも壁でもどちらでもいいです! こうなったら海でも砂漠でも!
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えー、そういう好みの問題はどうでも良いとしまして。
このドラマのような立派な売り場じゃあございませんが、当店もニューヨークからのバッグを輸入して売っているわけです。ブランド物か激安かという二極分化が顕著なアイテムでして、なかなか難しいなあと思ってます。
で、この
「タラ・ブーン」ブランドのバッグ、50% OFFで放出。
売り切ってしまってから、次に何のアイテムを扱うか、検討中。
お気に入りがあれば、お得です♪ (久々に自分の店の話しを書いたな)