
♪今年最初の雪の華を ふたり寄り添って…
ざんねーん!そうはいきませんでした^^
新米の頃、雪の日にお昼出前を取ろうとしたら上司が、「みんなが出前頼む、こういう時こそ、店に行って食べるんだ!」と言い、出かけました。
なーるほどな、と思いました。
以後、台風だったり雨や雪の日、「あーあの店であの人が空を見上げて困ってるだろうなぁ…」と思うと、
意地になって出かけるようにしてます。
飲食店に限らず、営業でも彼女に会いに行くのでも「来てくれたんだ〜!」と相手の喜びは格別。のちのちまで「あの嵐の日に来てくれたんだもんねぇ」と、なります(ちょっとイヤらしい計算っぽい感じもありますが(笑)。
天気以外でも、「そのお店や地元、ひいきにしてくれてる処を大事にする」のはたいせつに思ってる事柄です。
ハレカイズの定休日に、シェフのタカちゃんとゴハン行こうとなった時に、競争相手やリサーチしたい店はあるかと尋ねると、「無いですね(きっぱり)。」そのかわりに、
いつも自分の店に来てくれる人のやってる処に行きたいと言う。
つまり、「どうせなら、使ってもらっている分、その人の店にお金を還元したい」ということ。これは参考になりました。
(以後、当店で買って下さる方のお店で飲み食いや買い物する率がグンと上がりました。ま、あんまりそれだけだと行動範囲が狭まるんですが)
振り返ると自分んちは電器屋でしたから。
仲良しの友だちんちに行って、秋葉原で買った新品のテレビとかあると、傷つく(素
いつもお酒とか買ってる、並びの三河屋が電池とか電球とか売り始めると、子供ながらに殺意をおぼえる(これは関係ないか^^)。
地方都市では駅前でもシャッター通り化しちゃってますが、あれはコミュニティがそうしちゃったわけですよ(自己努力も必要だけど)。
そういう意味では伊勢丹もデニーズもカクヤスも、私には何にもしてくれない(当たり前だけど)。
Amazonでモノを買っても、感動は何も得られない。
私は、出向いたときに、「こないだのアレはいかがでした?」「疲れてる時は、少し油を摂った方がいいですよ」「新しいこのデザート、きっと気に入っていただけると思いますよ」「パクチー抜いておきました」「このデザインはあなた好みかと」「いつものやつですね」「おすすめ頂いた本、さっそく読みましたよ!」と、私のことを覚えていてくれてコミュニケーションしてくれるお店が好きです。
私がその店を好きなことをわかってくれて、私のことを好きになって、あれこれ考えてくれる店。
そういう
レストランショップに、自分もしたいです。
(一応、私が接客/関わった方々については、何を過去にお求めになったか/どういう好みかは、脳内ハードディスクに入っております)
さぁーて、今日も出かけよう! あ、ご来店、お待ちしてます♪