面白い、です、意外と。
エジソン役の少年が光ってるんですけどね。
杉田かおる一派の「怖いママさん軍団」がターゲット&学校(幼稚園)に食ってかかるって図柄が私は苦手で(; ;)
出っぱなし谷原章介の「どうだオレはイケメンだろう」という誰が決めたかわからんポジションもちょっと(;。;)
松下由樹と坂井真紀がからめば、それはもう
「ココリコミラクル」が移動してきた状態としか思われず>^_^<
伊東美咲はここんとこの落ち込みぶりからしてみたらイイ方なんだけど、区立小に勤務する30才が
なんであんなにリッチなマンションで毎日キレイなお洋服を取っ替え引っ替え着られるのかが謎(@_@;)
「面白くない」と谷原にフラれたわけですが、充分面白いですよ美咲さんは(笑)
あ、渡してた鍵を取り戻して、良かったですねv
内容ですが、まあ画一的に「1+1=2」と押さえつけずにどんどんディスカッション/プレゼンテーションさせるのは良いことですね。
エジソン君はちょっと手を焼くけど。
(私は思い起こせば、授業参観で「教室の後ろで飼育してるドジョウの水槽がきたないとかわいそうですね〜」とか先生が言うと『ドジョウに同情するなぁ〜』かなんかベタなギャグでお母様方のウケを取るという、まあいわば
大人びたイヤなガキんちょでしたから、エジソン君の気持ちはわかるv)
最後は、呼び名/呼ばれ方なんですが。
「エジソンの母」「山内一豊の妻」「キューリー夫人」「パブロフの犬」それぞれには、
自分本来の名前があるわけですよね?
「サチちゃんママ」「ヨシ君パパ」「山田さんのダンナさん」「ウチのカミさん」「お客様」「店長さん」「オマエ」とかはそろそろやめて、固有のお名前でお呼びしましょう。
坂井真紀は「あおいさん」です!