井上陽水と玉置浩二といえば、当代きってのヴォーカリストですから豪華なデュオですね。
「男2人でカラオケで歌う曲」って、ありそうでなかなか無いです。青春アミーゴだと歌える男も少なく(笑
カラオケって、「どうです私の声は歌い方は上手いでしょう!」的に絶唱されちゃってもちょっと周りが困っちゃったりします(笑)。なので私はモノマネに走る。
そして陽水ならリバーサイド、少年時代、Makeup Shadow… 大好きです。
玉置浩二とくれば、悲しみにさよなら、俄然燃えます(燃。
つまりこの曲は、
ひとりで歌い分けて自己満足に浸れるナンバーですv
ですが、他の誰かが「この曲やろう!」となれば喜んでやります(たいてい、陽水に回ることが多い)。
ジロちゃんとかノブ君がこの曲が好きで上手です。
彼らがこの曲を入れた時には、暗黙の了解で私が立ち上がって陽水、というのが流れなのですが、たまに、
この2人で歌われて私に声がかからないという事態になった時に、ゆっくりと腰をおろす残念さと恥ずかしさといったら、それはそれは夏が終わった感じとそっくりです
♪すてきな夢、あこがれを いつまでも ずっと 忘れずに